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・2005次世代ワールドホビーフェアツアー レポート

大阪、東京と回った、次世代ワールドホビーフェアのイベントレポートです。


 2005/01/13(木) 次世代WHFツアー1日目@pick up
午前中は大学の方で試験があったので、キャリーケースをひきずって登校。

重い・・・

4階の教室へ上るのにも、エレベーターを使っちゃいました。


試験終了後は直接成田へ。
淵野辺から成田へは約2時間半。

遠い・・・


ようやく空港に到着。
ちょっと余裕を見て来たので、まだみんなの到着まで40分くらいあったので、ラップトップで論文書きつつ待つこと30分。
そろそろかな、と思って電光掲示板を見ると、3人が乗ってくるはずの便が載ってない。

「そちらの便は、第2ターミナルへの到着となります。」

先に言ってよお姉さん。


あわててターミナル間のバスに乗って移動、なんとか間にあったーと思ったら、ちょっと問題発生。

パットとスティーブ&ジャスティンで便が違っていて、どうやらそれぞれ出てくる出口が違う模様(第2ターミナルは、Aゲート、Bゲートと2つ出口があるのだ)。

悩んだ末、大人のスティーブがついている方は放っておいて、パットの出てくるBゲートで待つことに。

・・・待つこと10数分、背中を誰かがトントンと。


「ブラックサンデスカ?」


じゃすてぃーん・うぇーばー!


というわけで、どうやら2人の方が先に到着した様子。
いきなり日本語で話しかけられたのにはびっくりしました(笑

スティーブとも合流し、3人でダベっていると、パットも到着。


4人そろったところで、浅草へ移動。

電車の中でも、ジャスティンが持ってきた日本語の教科書をネタに、話がつきませんでした。

「タケシサンハエイゴガウマクナイデス。」


浅草に着いて、ホテルへ荷物を置いた後は、Takaさんらと合流、みんなで夕食。

夕食後は、長旅の疲れもあって、みんなすぐにおやすみ。


 2005/01/14(金) 次世代WHFツアー2日目@浅草観光

3人の希望に合わせ、11時起床。
かなりゆっくり。

浅草に泊まっているという好立地を活かし、仲見世通りへ。


お約束の雷門での写真撮影や、煙を浴びたり、おみくじをひいたりしていると、小学生の子達3人くらいが、近寄ってきて、スティーブの前に立ちはだかる。

さすが、将軍のお膝元(?)浅草では、黒船襲来に対する危機意識を小学生ですら抱いているようですね。日本の未来も彼らに任せておけば安泰です。

と、思っていたら、

「えくすきゅうずみぃ、ほぇあー あー ゆー ふろむ?」

と。


・・・ナンパですか?

最近の小学生の女の子の間では、タトゥーだらけのいかついボウズがキてるんですか?


そんなわけはなく、どうやら、課外授業の一環か何かで、
「浅草観光を楽しんでいる外国人の方に、英語でインタビュー」
という活動を行っていたようです。
よく見ると、手元で何かメモってるしね。


以下、インタビューの様子。

"United States."

「ほわっと どぅー ゆー らいく べすと あばうと 浅草?」

"Bandai Hyper Yo-Yo."

「・・・?」

"I came to learn more Hyper Yo-Yo tricks and to challenge Taka.
Taka. Hyper Yo-Yo master. I came to challenge him."

「ちゃれんじ・・・?」

"Korokoro comics."


・・・
がんばれ、小学生。

おそらく、その後インタビューをまとめてクラスで班ごとに発表したんだと思いますが、先生も困惑したことでしょう。

・・・ご迷惑おかけしました。


観光終了後は、WHFへ向けての練習。
ヨメガチームの2人は、かなり住んでいる所が離れているので、普段から会う機会も少なく、当然チームプレイも今回が初。
各々がソロの構成は用意してきてくれていたので、それぞれを見せてもらって、使えそうなトリックを選びつつ、コンビトリックも入れつつ、振りもつけつつ。

各々のポテンシャルが非常に高いので、こちらの注文にもすぐに応じてくれます。
曲への合わせかたも、期待以上。
いい感じ。

他のチームの構成も見たけど、ヨメガ、ダンカン、日本チームと、いい住み分けができたかな。

ダンカンチームの練習に、みーくんが混じって飛んだり跳ねたりしていたのはさすがに心配になりましたが。


一通り構成を作った後は、みんなで夕飯を食べて、就寝。

明日は、いよいよ大阪。

 2005/01/15(土) 次世代WHFツアー3日目@いざ大阪

朝、早めの新幹線で、大阪へ移動。

車内では、今回VJを担当してくださった10gooのみなさんが、3人並んでラップトップを広げているという、傍から見たらかなり謎な状況。
(移動中まで、お仕事お疲れさまです)

ブラックはスティーブの隣というVIPな席だったんですが、こちらも2人ともラップトップ展開(汗
スティーブは、ipodへ音楽の転送、ブラックは、YOMEGAチームの曲の最終調整をしていました。


大阪に着いたのが、お昼過ぎくらいだったかな?
お昼をみんなで食べた後は、大阪ドームへ移動。

場内はまだセッティング中なので、エレベーターホールで練習。
構成は一通り覚えたみたいだけど、ターンの方向や音ふみなど、細かい点も最終調整して、本番に備える。


リハが終わった後は、ホテルへ移動、荷物を置いてすぐ夕飯へ。


今日のディナーは、チゲ鍋でした。
ただでさえブラックは初チゲだったのに、
3人に

「これは何だ」
「このソースは何につけるんだ」
「もう、煮えたのか」
「まだか」

カンベンしてください。

いつもそうなんだけど、通訳してると、特に食事のとき、具材の名前や調理法、料理の名前やら食べ方を説明するのに非常に苦労するわけですが、その辺どうですか、みなさん?


無事(?)夕飯を終えて、ホテルへ帰ってからは、地元大阪のプレイヤーたちとの交流会。
レオ、まろん、おっくん、その他にもここには書ききれないくらいのみんなが来てくれました。
翌日の起床時間が早かったので、あまり時間は取れなかったけれど、とても楽しい時間がすごせました。

また明日会おう!

 2005/01/16(日) 次世代WHFツアー4日目@次世代WHF大阪当日

睡眠時間もそこそこに、早起きしてドームへ移動。

関係者エリアは、朝から多くの気ぐるみ達でにぎわっていました。
朝食を済ませ、今日のステージについて打ち合わせ、3人に伝えて、いよいよ、ステージへ。


うぉー!
VJかっこいぃー!!!

DJの要領でビデオ映像をリアルタイムでミックスしてしまうという最新機器なんですが、もう、かっこよすぎです。
デモンストレーターみんなで叫んでました。

パフォーマンスの方は、3チームとも練習どおりの力が発揮できたのではないかと思います。
ヨメガ、ダンカン、日本、それぞれがそれぞれの味を出していました。

1日に6回という超過密スケジュールでしたが、忙しいながらも楽しく、あっという間にイベントは終了。


その日に東京へ戻る予定だったので、家が東京駅から遠いブラックは、先に帰らなければいけないかなー、と思っていたら、バンダイの方から、今日も3人と同じホテルに泊まってもいいよとの事。

Iさん、ありがとうございました!


イベント終了後は、地元大阪のプレイヤーとの交流会。
ウワサに聞いていた、スーパー小学生のしんのすけ君に技を見せてもらうと、

・・・

・・・・・

やっぱり、帰ってもいいですか?

上手すぎるよー。
センバフック1.5を10回中7回って。

2A担当の、コウジの弟子リョウ君然り、まさに"次世代"の波を感じずにはいられませんでした。


帰りの新幹線では、みんな東京まで熟睡。

(と思ったら、ジャスティンだけは、隣に座ったお姉さんに、ずっと日本語を習っていたそうです。う〜ん、異文化コミュニケーション。)

 2005/01/17(月) 次世代WHFツアー5日目@都内観光

この日は、丸一日フリー。

まずは、お約束のキデイランドへ。


顔なじみの店員さんたちに挨拶していると、マネージャーさんが

「お、スティーブだ!」

と。

スティーブは去年にも来ているので、気づいてくれたみたいです。
でも、スティーブはヨーヨーではなく、グルーミーグッズを買いまくっていました。


渋谷に着いて、numaちゃんと合流。

パットはシルバーアクセサリーショップへ、スティーブはパンクロックのインディーズバンドを探しにdisk unionへ、ジャスティンは幼児向けの絵本(日本語を覚える教材として、ちょうどいいそうです)を買いにBook 1stへと、3人とも要望が全然違ったので、なかなか面白いコースになりました。

スティーブが、店員さんも舌を巻くほど日本のインディーズバンドに詳しくて、

「去年来た時に買いすぎたから、今回は買わないよ」

と言っていたのに、アルバム10枚くらい買っていたような気がします(笑)


あと、センター街での、アノ出来事は・・・

ここでは書けないよね、numaちゃん?


買い物を楽しんだ後は、ブラックがよく行くしゃぶしゃぶ店へ。
3人とも箸使いが上手なので、何の問題もなく器用に食べていました。
アメリカ的な濃い味に近いのか、ごまだれが好評。


夕食後は、浅草へ帰る予定でしたが、スティーブが

「バリカンが欲しい」

とのこと。
髪が伸びるのが早いので、後頭部のヨーヨーマスターのタトゥーが見えるようにするには、マメに刈らなければいけないみたいです。
翌日は、コロコロの撮影の予定だったしね。さすが、プロ。

ドンキへ買いに行くと、バリカンコーナーでやたら興奮しているので何かと思ったら。
スティーブいわく、世界各国で電圧が違うため、アメリカにいる時はアメリカ用のバリカン、シンガポールへ行くときはシンガポール用のバリカン、そして今回は日本用のバリカンと、各国ごとのバリカンがスティーブ家にはあるそうなんですが、今回発見したのは、電池式のバリカン。
電池はどこの国へ行ってもほぼ共通なので、これは助かる、と大喜び。

あとで聞きましたが、後日またここのドンキへ来て、もう1個買っていったそうです。

 2005/01/18(火) 次世代WHFツアー6日目@コロコロ撮影

大学生のブラックは、火曜日の1,2限には授業があったんですが、共に英語関係だったので、 前日までリアルコミュニケーションでトレーニングしていた甲斐もあり(?)、試験も比較的楽にクリア。


午後からはコロコロの撮影ということで、小学館の撮影スタジオへ。
何気に、初でした。


到着すると、すでに撮影は始まっていました。パットが、ナイススマイルでカメラマンさんの要望に応じているところ。
細かいニュアンスなどは、日本人と外国人の間でのフィーリングの違いなどもあるので、通訳するにも少し苦戦しましたが、何とか。

その辺り、メディア慣れしているスティーブはさすがですね。
ちょっとアピールしすぎな感もありましたが(汗


撮影の合間合間に、東京大会へ向けたステージ内容の再確認。
トリック名や動きなどを伝え、よりDJとの一体化を図りました。


撮影終了後のお食事は、小学館の方々と一緒でした。
英語の達者な方ばかりで、スティーブもご満悦の様子。

パットやジャスティンも、舌鼓を打っていました。

 2005/01/22(土) 次世代WHFツアー7日目@次世代WHF東京1日目

さぁ、いよいよ、4会場中最大の規模を誇る東京大会の開催です。

ブラックは大阪大会同様、YOMEGAのプロデューサーや通訳としての参加なので、今回はパフォーマンスは無し。


早起きして、会場へ行くと・・・

いた!パット達だ!

ちょうど1回目のステージが終了したところという事で、袖から出てきたところでした。

パフォーマンス自体に関しては、大阪大会と内容は大きくは変わらないので、 慣れも手伝って、少し余裕が出てきた感じ。
さらに回を重ねるごとに、MCやVJの方達との連携もいい感じになってきて。

休憩時間には、わざわざ静岡から来てくれたしゅうくんとの交流タイムなんかもあったりして。
パットも、小学2年生のしゅう君のトリックには、驚きを隠せない様子でした。

イベント終了後にも、パットからはツーハンドトリック、ジャスティンからはダブルパクパクと、 贅沢な先生に囲まれていました。


夕飯は、月曜日に渋谷で食べたしゃぶしゃぶがよほど気に入ったらしく、また食べたいという事だったので、 ブラック、パット、ジャスティン、坂田君の4人でしゃぶしゃぶへ。

正直、坂田君が一人英語面で取り残されてしまうのではと思ったのですが、そこはさすが大学生、なんとか 対応していました。


夕食後は、ホテルへ。
ブラックはパットと相部屋だったんですが、お互い疲れもあってか、すぐに眠りに落ちてしまいました。

 2005/01/23(日) 次世代WHFツアー8日目@次世代WHF東京2日目

メッセ近くのプリンスホテル宿泊でしたが、それでも朝は早め。
目覚ましが鳴ったので起きると、パットが何やらぐずっている。

ブ:「朝だよー」
パ:「あと5分寝かせて・・・」

この表現は、世界共通のようですね(笑)
しかも、「I wanna sleep 5 more minutes...」と、非常に分かりやすい言い方でした。

パットを起こした後は、ジャスティン、スティーブも起こして、いざ会場へ。


昨日と比べるとステージは1回少なかったものの、それでも十分にアリエナイ過密スケジュール。
・・・みんな、大丈夫かな?


今日はKazくんが来てくれていたので、スティーブとの交流なんかもしつつ。

ステージの方も、最高の盛り上がり。
塾長の暴走もいい感じで(笑


・・・日が経ってから書いた部分もあったので、一部書き忘れているところなどもあるかもしれませんが、ご了承ください(汗

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